キャンプでは注意しよう!ガスランタンの選び方、使い方

2013年12月15日
admin

キャンプへ行くのなら、ランタンは必需品です。
普段の明かりとはまったく違うランタンの明かりを楽しみましょう。

ランタンは「液体燃料タイプ」・「ガスカートリッジタイプ」・「電池タイプ」と3種類があります。それぞれ特徴があるので、理解した上で自分にとって良い選択 をしたいものです。

ここではガスランタンについて説明しましょう。
ガスランタンはやけどや家事に十分な注意が必要です。ガソリン、ガスタイプのランタンは、いずれも燃料を燃焼させる事で光を発光していますから、誤った使い方をすると当然危険を伴いますので注意しましょう。そこでまず気をつけることは、燃焼中のランタンのベンチレーターやグローブには絶対に触れない様にしましょう。同時に、引火しやすいものをランタンに近づけない様にしましょう。また不安定な場所に置くとランタンが転倒することがあります。倒れた場所が熱に弱いテントや寝袋の場合、生地に簡単に穴が開いてしまうので注意が必要です。いずれにしてもテント内でのランタンの使用は避け、どうしても必要な場合はLEDなどのバッテリータイプのランタンがオススメです。

ガスカートリッジは本体と同じメーカーのものを使用しましょう。ガスカートリッジの取り扱い方ですが、原則は本体と同じメーカーのカートリッジを使用する事です。ロッキングシステムが異なるタイプは当然使用する事が出来ませんが、たとえ異なるメーカーで接続が可能でも、事故が起きた場合は保障を受ける事が出来ませんので十分に注意しましょう。

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キャンプではロープワークを覚えておくと便利!②

2013年12月13日
admin

つぎに、自在結び(トートライン・ヒッチ)について説明しましょう。

自在結びは、自在金具の様な役割を持つロープの結び方です。ロープを張った状態で、ロープの長さやテンションを変えたい時に非常に便利です。先端の輪をペグなどにかけて使用します。

自在結びの手順は、
1.ロープをクロスさせて輪を作ります。
2.ロープの末端をその輪に通します。
3.少し離れた場所で結び、さらにロープのもとの部分に一回巻きつけます。
4.もう一度結んで、締めれば完成となります。
ロープのスライドがしにくい様であれば、①と②の部分を省いてもかまいません。

つぎに、ダブル・フィギュア・エイトノット(二重8の字結び)について説明します。

これは固定した輪っかを作る結び方です。ロープの先端、途中、どちらでも結ぶ事が出来て、強度が高い結び方となります。しかし荷重がかかって結び目がきつくしまったり、濡れたりするとほどくのに苦労する結び方でもあります。
簡易シャワーやウォータータンクを木立に引っ掛けて使うときに便利なロープワークです。
結び方手順は、ロープを二つに折り、一方をクロスさせ輪を作ります。ロープの先端を一度、もとのロープに巻きつけ、先端を輪の中に通し、締めれば完成です。

最後に、テグス結び(フィッシャーマンズ・ノット)ですが、寝袋やテントを干す際には長いロープが必要になります。そんな時はこのテグス結びを使い、短いロープどうしを連結させて長いロープを作る事が出来ます。簡単で強度は高く、最もポピュラーな結び方です。太さが異なるロープにも使用可能です。

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キャンプではロープワークを覚えておくと便利!①

2013年12月11日
admin

キャンプでは、タープやテントを固定するためにペグを利用しますが、ペグを使えない場面ではロープを直接、木や石に結んで固定をします。ロープワークは必ずマスターしなければならないものではありませんが、次の代表的な4つの結び方をおぼえれば、スムーズにロープを結んだり解いたりする事ができるようになりますし、また応急処置等にも使えるので覚えておくと大変便利です。

ロープを木などに巻くときは「もやい結び」をしましょう。ロープを張ったままテンションを変えたいときは「自在結び」がよいでしょう。ロープに輪を作りたい時は「エイトノット」という方法があります。短いロープどうしを連結したい場合には「テグス結び」があります。これらを必要に応じておぼえると非常にキャンプで役立つでしょう。

ここでは、もやい結び(ボーライン)について説明しましょう。

もやい結び(ボーライン)とは、結ぶのもほどくのもとても楽な結び方です。しかも荷重が加わったとしても緩んだりほどけたりもせず、あらゆる場面で幅広く使用出来るロープワークとなっています。

キャンプでロープを石や木立に結んだりする時に、このもやい結びは大変、重宝します。また万が一、体をロープで固定すると言った状況に陥った時には、このもやい結びを使用するのが一番良いでしょう。

もやい結びの手順は、1.ロープの途中に輪を作る。2.その輪に先端を通す。3.先端をもとのロープの下を通す。4.ロープの先端を輪の中に戻して締めて完成となります。

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